マジキツい?!実は働きやすい?!軽貨物でのお酒配送って実際どうなの?|軽貨物攻略ナビVol.17|東京を中心に関東エリアの軽貨物はコンプロ
2026/02/02
「お酒の配送って重くてキツそう…」「割れ物だし、クレーム多いんじゃない?」軽貨物ドライバーの求人でもたまに見かける「お酒の配送」に対して、多くの人がこんなイメージを持っていると思います。
実際、ラクな仕事ではありません。でもその一方で、安定性・継続性もあり、長く続けやすい案件なのも事実です。
今回は、弊社が一次請けとして運営している「お酒配送の現場」を例に、良いところも大変なところも包み隠さずお話しします。
まず前提としてお伝えしたいのが、弊社では立ち上げ当初からいままで複数のお酒配送の現場を請け負ってきました。中には代表自ら現場に入って配達をし、現在は 元請け(一次請け)として運営している案件もございます。
つまりコンプロは、
・お酒配送にかなり詳しい
・代表含め現場のリアルを理解している
・他案件との比較もわかりやすく説明できる
という特徴があります。
とくにお酒のような少し特殊な現場では、やってみたら「話が違う」「聞いてた条件と違う」というトラブルが起きやすいです。そのようなことが起きにくいのも、お酒配送の現場に詳しいコンプロのメリットだとおもっています。
では本題に入ります!!
お酒配送の大変なところ(正直に言います)
まずは、キツい部分から正直に。
① 商品が重い
これは想像通りです。。
お客様の注文によってはボトル1〜2本だけのように軽い荷物もありますが、ケースや樽になるとそれなりの重量になります。なので体力をまったく使わない仕事ではありません。
ただし、店舗納品の場合は基本的に台車を使うので、実際力を使うのは「車に積むとき」と「車からおろすとき」です。また店舗でも階段しかないお店に関してはケースや樽をもって運ばなければならないので、そういった場面では体力が必要になります。
② お酒や瓶の種類にてこずる
お酒は結構種類が多く、「ラベルは似ているけど違う商品」みたいなものもたくさんあります。それを間違えず正確に配送するために確認をおこないますが、慣れるまでチェックに時間がかかってしまったりします。またお酒の配送は納品するだけでなく「空き瓶の回収」もセットでおこないます。空き瓶には捨てるだけのものと、回収してお金が発生する瓶があります。なので、回収する便もただまとめて回収するだけでなく、種類ごとに本数をカウントしたりと慣れるまで地味に時間が取られます。
③ 納品先が飲食店中心
居酒屋・バー・レストランなどへの納品が多く、お店ごとに納品のルールが違ったりします。(たとえば、生ビールの樽はキッチンの奥へ、瓶のバラ物はカウンターへ、ケースは店舗の裏の階段のところにおいて...など)
正直、「ラクそうだから」という理由だけで選ぶと後悔しやすい仕事です。
それでも「お酒配送」が選ばれる理由
そんな大変そうなイメージの仕事ですが、弊社ではメイン現場の一つになるほど安定して稼働をしています。ではなぜお酒配送が選ばれ、長く続けるドライバーが多いのか。
① 終わり時間が早い
※これはお酒配送の中でも現場によります(あくまで弊社の現場ではの話です)
お酒の配送は基本的には、いわゆる「準備中」の時間に納品をします。夜の時間がメインの飲食店がお客様なので、17時ごろまでには終わらせるのが基本です。一般的な宅配系の仕事だと20時〜21時ごろまでかかるので、それと比べると17時に終わる現場というのは軽貨物業界の中では早い方です。
終わり時間が早いからと言って決して朝が早いわけでもなく、8時〜9時くらいにスタートするので、実働は8時間程度の安定した現場というのも定着率の高い理由です。
② 配達件数が読みやすい
宅配のように1日で何百件と配達することはなく、おおよそ1日30件前後、配送先も既存顧客の飲食店に行くことがほとんどなので、なれてくるとナビを使わなくても店舗名をみて「あ、ここね」みたいになってきます。そうなるとルート配送に近い感覚で働けるため、かなり配達しやすくなってきます。
③ 顔なじみになりやすい
同じ店舗に定期的に納品するため、「いつもの人」として信頼関係ができやすい。これが、クレームを少なくするキモでもあり、仕事が続きやすい理由でもあります。
④ 配送あるあるのストレスが少ない
宅配ドライバーのストレスと言えば、
・時間に追われる
・無理な荷物を持たされる
・せっかく行ったのに不在
・毎回初見のエリアで時間がかかる
などなど、
お酒の配送はこういった精神的ストレスが少なめです。
お酒配送に向いている人
この仕事に向いているのは、こんな人です。
・体を動かすのが苦じゃない
・サービス業が好き
・挨拶や簡単な会話ができる
・コツコツ同じ現場で働きたい
特別なスキルは必要ありませんが、「雑にやらない人」はかなり向いています。仕事の負荷としては「重い物は多少あっても良い」「件数は少なめで落ち着いたペースで働きたい」という人におすすめです。
正直、お酒配送に向いていない人
逆に、こういう人は合わない可能性があります。
・軽い荷物だけを運びたい
・体力を使う仕事は避けたい
・早く終わればOK、雑でもいいと思っている
・コミュニケーションが苦手
お酒配送は「信頼」が仕事につながる現場です。そこを大切にできない人には正直おすすめしません。
まとめ|キツい。でも“ちゃんとした仕事”
お酒配送は、たしかにラクではありません。
重さもあるし、気を使う場面もあります。
でもその分、
・仕事が安定している
・継続しやすい
・慣れると落ち着いたペースで働ける
という、軽貨物の中ではかなり“堅実な仕事”です。
「派手さより、安定」「短期より、長く稼ぎたい」そんな方には、かなり相性の良い現場だと思います。
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